ベッドと机直結型の生活をやめた
何の話やねんて感じですが。さっきまで僕の机とベッドは、以下みたいな配置でした。
+----------------------+|//// | 机 ||/ +----------------------+|/ +----------+|/ | ||/ | ||/ 壁 | ベッド ||/ | ||/ | ||/ +----------+|////
で、ノートPCなどは、机の右端に置いてあって、ベッドに腰掛けながらプログラミングなどをしていました。 なんでこんな配置にしたかというと、もともとベッドと机は部屋の端と端においてあり。 プログラムに疲れると、ベッドまで行かずに間の床で寝るっていうのがおうおうにしてあったので、 いっそのことくっつけてしまえばいいんじゃない? と、思ってやった次第です。
1年くらいやってたような気がしますが、結果、どうなったかというと。
疲れてそのまま倒れこんでもベッドの上という超快適な生活が待っていものの…、なんか、怠惰になった気がします。 以前よりもさっさと寝っ転がってしまう。でも、電気はつけっ放しみたいな。
ダメ人間度が上がった感じ。
後、ほこりが机の下にたまったときに掃除しづらい。
というわけで、やっぱりやめました。が、ベッドは近くにあった方がいいので、以下のようなレイアウトにしました。
+----------------------+|//// | 机 ||/ +----------------------+|/ |/ |/ 壁 +----------------------+|/ | ||/ | ベッド ||/ | ||/ +----------------------+|////
部屋の見た目は狭くなってしまいましたが、しばらくこれで行ってみようと思います。机とベッドの間の壁に本棚とか置いてもいいしなー。などと思っております。